名状しがたい日記のようなもの

適当なことを適当に書く感じのあれです(愚痴多め)

ウミウシとフラフープ

今日はウミウシの図鑑を読んだけど、種類が多すぎるのと、
見た目が様々違いすぎるのと、難しい言葉が多いのと、で、
ほとんど理解できずに頭を?で埋めつくしながら読んだ。
アオウミウシがたぶん私が知っていたウミウシなんだけど、
アオウミウシでも個体差が結構あるみたいだし…。
種類によっては全部緑に塗りつぶされたカタツムリとか、
めちゃくちゃ細くて突起が沢山ついてるとか、
偏平でつぶつぶしてて、下の珊瑚?と見分けがつかないとか、
もう本当にバリエーションが豊富すぎて、正直ついていけない。

唯一記憶に残ってるのは交尾のくだりで、
雌雄同体であることはすべて共通だけど、
交尾の仕方はそれぞれ違う、みたいなやつ。
体の右側に生殖器があるからそれを向かい合わせるように、
↑↓なかんじで隣り合って互いに精子を受け渡したり、
頭側とおしり側にあるとかで→→って感じでしたり、
この場合は輪になったりもするらしくてこの時点でヤバイんだけど、
極め付きは適当な箇所に差し込む。

適当ってなに?
どこでも可能なの?
え、痛みはというか痛覚とかあんの?
やばくない?
自然界なんなの?
適当な場所って、なに、それでなんとかなるのすげぇな、
って思ったんだけどそもそも彼ら貝の仲間だし。
貝の仲間で思い出したのはタニシなんだけど、
タニシも雌雄同体で彼らの交尾の仕方は、
ぺニスでフェンシングして勝った方がオス、
負けた方がメスとして致すとかだった気がして。
貝の世界は色々無法地帯みたいなところがあるんかね。

思い付いて久しぶりにフラフープした。
回す方向を変えたり、音楽のリズムに合わせてみたりしながら、
Hula hoop, hula hula hoop, hula hula hoop, hula cintura dura dura♪
Hula hoop, hula hula hoop, hula hula hoop, hula cintura y nos fuimos♪
足が滑らないように靴下を脱いで、
裾を踏まないようにズボンを捲りあげて、
イヤホンを繋いだ携帯をもって、いざ!dura dura ♪
出来ないわけではないけれどズボンの裾が気になって。
結局夏にはいてたショートパンツに履き替えてLa noche de los dos
15分くらいほとんど休みなしでやったら、久しぶりに汗かいた。
音楽聞きながらだと長い時間回しやすい気がする。
特にEl Jefe , Daddy YankeeのHula Hoop!
タイトル通りの回しやすさ、よきよき。

そういえば、久しぶりにYouTubeみたら、
愛しのDaddy YankeeとMarc Anthonyが新曲コラボしてて、
このタッグって言うだけでも私からしたら垂涎ものなのに、
概要欄には動画内時間プラス歌詞つきで、
しかも書いてある時間を押すとその瞬間に飛べちゃうって言う。
もう夢のような。
スペイン語得意じゃない民のために、
こんなに手間をかけてここまで練習しやすくしてくれるなんて。
愛でしかない。


Marc AnthonyはPitbullと共演してるし、
Daddy Yankeeは今回Marc Anthonyと共演した。
さらに、以前Daddy YankeeはPitbullとも共演してる。
これはもう私の推しボイスであり推しおじ様であり、
推し最高にエロいでもあるこのお三方の共演!
あるんじゃなかろうか!
くるんじゃなかろうか!
みんなそれぞれにセクシーで、渋くて、
大人の色香があって、最高にエロくて、エモい。
タイプの違うよさが渋滞起こして私の脳が壊れそうだけど、
是非実現してほしい。

日本語すらまともに使えてないけど、いつかは、
トリリンガルこえてマルチリンガルになりたいなぁ。
日本語、英語、スペイン語、あとは悩み中。
中国語とか韓国語とかも面白そうだけど、
オランダとかみたいなロマンス諸語で攻めるのも楽しそう。
共通点と、非共通点と。
スペイン語ポルトガル語、似てる気がするときもあるけど、
やっぱり全然違うしなー。
Pabllo Vittarはたしかポルトガル語圏の人だった気がするから、
ポルトガル語にしようかな。
今まで理解不能だった歌とか理解できるようになったら、
すごく楽しいだろうなぁ。
スペイン語の歌える曲、増やしたいなぁ