名状しがたい日記のようなもの

適当なことを適当に書く感じのあれです(愚痴多め)

さくっと十一日目記録、癒着やべぇ

こんばんは。
十一日目です。
さくさく記録していきましょう。

癒着がやべえです。
朝起きて絶望して涙が出るくらい癒着の勢いかやばいです。
そして確実に長さが縮んでいます。
ダイヤ型◇の上の角の糸が自業自得で取れた、
っていうのは何日か前に書いたと思うんですけど、
上がなくなって、一番端の左側の角にあった糸が、
上の角と左の角の間くらいに来てます…。
これはつまり、上の部分が癒着して縮んで、
なおかつ左角の糸も周りがちぎれかけていたことによって、
癒着にともなって糸の位置がずれていったんでしょうね…。
まじ悲しみの極みです。
まぁ不幸中の幸いと言いますか、今のところは、ですが、
右側の角に関しては糸が移動することもなく、
元の位置を保っているようなので、
なんとかこのままキープしていきたいと思います。
ほんと、心折れましたけどね…。
折れた枝をセロテープでぐるぐるにしてなんとか保ってる感じ。
蛞蝓くらえしたら自分に跳ね返るロンの杖みたい。

癒着の原因について色々考えたんですが。
癒着を剥離するだけでなく、白いやつ(恐らくかさぶた)を、
時に強い痛みがあるほど無理やり剥がすことによって、
それがたとえ柔らかい綿棒の先であれ、
白いやつと一緒に肉まで削いでしまっていたんでしょう。
体表の傷でもありますよね、かさぶた剥がしたら、
肉までついてきて傷が広がってしまうこと。
恐らくそれと同じことが舌でも起きて、
それによって癒着の範囲が広がっているのではと推測しました。
なので、当面は基本的には癒着を剥離することに専念し、
かさぶたと思われる白いやつは簡単に取れるものだけ取る、
という方向性で行きます。
方向性がころころ変わっている自覚はありますが、
なにぶん経験も知識も少ないもので、模索するしかないのですよ。

とりあえず暗中模索しつつケアをしていって、
それでも傷が完全に癒えたとき癒着が酷く、
受け入れられないほど長さが短くなっていたら、
メスの購入を考えたいと思います。
とりあえず今は今ある傷を出来るだけ早く、
かつ癒着を少なく塞ぐことに専念したいです。

痛みについては昨日とあまり変わらず、
癒着剥離や舌のストレッチの時以外は痛みはありません。
なので痛み止はもう飲んでいません。
食事も柔らかくて角がないものであれば問題ないのでは。

とはいえ大事をとろうと思っていますので、
今日も食事は特に変わらず。
朝は抜き、
昼はカロリーメイトリキッド×1、ヨーグルト200グラム、
夜はトマトスープ、茶碗蒸し×2、セブンの牛乳寒天×1。
茶碗蒸しは、一つは無理やりオムレツ風にしたものと、
もう片方は普通に作って上にチューブの梅をのせました。
どちらも雰囲気が違って美味しい。
チューブの梅はたたいて滑らかにする必要がなくて、
とても楽でいいですね。
お粥が食べられるようになってからも重宝しそうです。
びびらずに思いきって沢山のせると、
最後まで美味しいバランスで食べられそうです。

まじ癒着怖いです。
とりあえず今日は特記事項もないのでこのくらいで。
では。