こんばんは。
心を病んでます。
はい。
えー、耳鼻科に行ってきました。
前回書いた通り耳鳴りや耳閉感、それを通り越えた頭部の圧迫感、
目眩や吐き気があって、前回とは耳鳴りの音も違ったし、
不安だったから行ったんですけど。
結果としてはね、全然話聞いてもらえませんでした。
年明けなので朝一番でも数人患者さんは居ましたけど、
別に混んでると言うほどでもなく。
一人一人に時間をかけようと思えばどうとでもなると、
私は思うんですけど。
めんどくさかったんでしょうねー。
また耳鳴りが、と伝えたらすぐに『またー?』。
左右の鼓膜の確認をしつつ『鼓膜はなんの問題もないんだよねー』。
私が左耳が耳鳴りがしていて、前回とは違って、
低音だけじゃなくて高音も同時にきこえるんです、と、
説明しようとしても『前回の検査の結果そんなに悪くないしー』。
いや、でも…、と目眩その他を伝えようとしても遮って、
『突発性難聴とかならもっと聴力落ちるはずだから』と一言。
結局聴力の検査もしてもらえず、前回のデータのみをもとに、
『前回と同じ薬だけ出しておきますねー』とのこと。
待っていたら看護師さんが来て、
『薬、前回は二種類でしたけど一種類になるので』と。
頭のなかがはてなマークに埋め尽くされそうになりつつも、
はい、と返事をしてさらに待ち、会計と同時に薬を受け取り終了。
確認したら前回はメコバラミン(ビタミンB12)と、
カリジノゲナーゼ(血行改善の薬)の二種類でしたが、
メコバラミンの方のみになってました。
まぁ、今回も前回と同じく低音障害型感音難聴であれば、
メコバラミンの処方はなんの問題もないんでしょうけど、
カリジノゲナーゼをなぜ減らすかの説明も一切なし。
なんか、悲しくなりました。
本当に。
いや、お医者様からしたら沢山いる患者の一人で、
耳鳴りや耳閉感、低音障害型感音難聴なんて、
めちゃくちゃ軽いものなのかもしれませんけどね。
患者である私は、不快感、不安を抱えて、
体調が悪いから治したくて、
自分がどういう状況なのか知りたくて病院に行くわけで。
なーんにも教えてもらえない上に、なーんにも聞いて貰えなくて、
なーんの説明もなく薬も減らされたら、そりゃ不快です。
めちゃくちゃ軽んじられてる感ある、というか実際そうでしょ。
処方されたメコバラミンを飲み終えて改善しなければ、
他の耳鼻科に行こうかとも思ったんですが。
調べてみたら近辺の耳鼻科の口コミは全部悪い。
最悪の状況ですね。
とりあえず他の耳鼻科に行ってみて、そこがまた悪ければ、
紹介状書いてもらって大きい病院にいこうかなと思います。
ほんと落ち込む…。
そんな感じでした。
落ち込むから髪の毛切りに行きたいと思ってます。
がっつりショートカットにしよう。
ツーブロがギリ隠れるか隠れないかくらいの
絶妙な前髪というか横の長さにするんや。
では。