こんばんは。
今日も適当に書いていきましょう。
眉毛ってあるじゃないですか。
必要なのかな、ってふと思ったんですよね。
別になくてもいいんじゃない?って。
えー、何故この考えに至ったのか、
その経緯を追っていきましょうかね。
発端はピアスです。
ピアス大好き人間なんで、
大体いつもあけたいなって思ってます。
ウタさんばりのアイブロウとリップも好きですが、
如何せんね、僕の顔面がですね…。
あまりにも平凡かつ平安顔なもので、
顔面ピアス似合いそうもないんですよね。
いっそのこと眉毛無くしたら能面フェイスだし、
眉なし能面フェイスに顔面ピアス、
っていう選択肢も、なかなか厳ついのでは?
と思い至ったわけです。
ただまぁ僕の場合肌がボロクソ弱いんで、
しょっちゅう眉毛を剃ったり抜いたりすれば、
当然肌に負担もかかりますし。
無い眉毛を前髪で隠すのも得策とは言えないし、
毎日使えるコスメを無限にある中から探して、
時間かけて毎日眉毛を描くのも現実的ではない。
ならばどうするか。
そこで思い至ったのが、
『眉毛を完全に脱毛したのち、アートメイク』
という究極の手段である。
完全に眉毛を脱毛してしまった上で、
アートメイクで眉を作ってしまえば、
平日は何もせずとも眉毛がある人っぽく過ごせて、
その上休日はコンシーラーなどで隠せば、
眉毛なしライフを謳歌できるわけです。
そういえば前の職場の先輩、
眉毛とかアートメイクしてたなってところから。
いや何考えてんだよって思いますよね。
僕も今思いました。
この計画穴だらけですしね。
そもそも眉毛を完全に脱毛するまで、
それなりの期間がかかるわけですし、
期間中ある一定の周期で眉毛全剃りの必要がある。
その間は剃りたてから生えかけまで、
眉毛剥き出しでしょうし、
眉毛描かなきゃいけないし、
当然肌にも負担がかかりますね。
まぁ完全に眉毛を脱毛できたとして。
肌がボロクソ弱い僕が、
アートメイクのインクに耐えられるか、
という問題が立ちはだかりますね。
軽度のアレルギー程度で済めばまだいいとして、
拒否反応が酷ければ腫れたり膿んだり、
最悪顔面壊死ですね。
ハードルたっか。
なんでこんなことをさっきまで、
『金貯まったらやってもいいかな』、
とか考えてたんだろう本当意味わかんないです。
自分で自分の思考がわかんない。
深夜のテンションと言うにはまだ早い。
夜も更けきっていないのにこんな、
こんなことを考えるなんて、
頭がおかしいとしか思えない…。
いやまぁおかしいといえばおかしいんですけど。
肌が強かったらね、
あんまり問題ないんですけどね。
脱毛期間中も眉毛描いてやり過ごして、
アートメイクのインクに怯えることもなく。
そもそも脱毛期間中どのコスメなら使えるか、
とか考える必要もなさそうですしね、
肌さえ強ければね、
なかなかいいアイデアだと思ったんですけどね。
だめだこれまだ思考回路がおかしいですね。
まぁそんなこんなで馬鹿みたいな、
いや実際馬鹿なことを考えてました。
多分実行には移しません。
そんな感じでしたー。
では。