リップピアスのホールうんぬん
こんばんは。
適当に書いていきます。
スタジオにてリップピアスを開けてもらってから約一週間。
次の日には何かおかしいな、と思い、その次の日にはホールが裂け始めてるな、と思い。
調べたところファーストピアスがリングというのはかなりの悪手だったらしく。
めちゃくちゃ負担かかってる気はしていたのでやっぱりー、と思いつつ、スタジオでつけてもらったファーストピアスなので内径もわからないし、とりあえずラブレットスタッドを8ミリ、10ミリ、12ミリのスリーサイズ、14ゲージ(おそらく)から16ゲージにサイズダウンして注文し、ついでにイヤーロブ用のストレートバーベルの内径4ミリを購入。
付け替えたのが一昨日。
CBRめちゃくちゃ変形しとる…と思いつつもなんとかホールから抜いて、付け替え。
おそらく内径10ミリでした。
歪んでたからわからんけども。
10ミリのラブレットスタッドでも余裕はあるけれど、埋もれてしまうのが怖くて、ネットでファーストピアスならこれ、という意見を一番多く見かけた一応12ミリをつけているんですが。
めちゃくちゃ長いしめちゃくちゃ邪魔。
2ミリくらいは余裕を持って、という意見が多かったのですが、おそらく4から5ミリは余裕がある。
邪魔。
邪魔はsyudouさんの曲だけ許される。
他は許さん。
ってことでですね。
かなーり長いんですよ、シャフトが。
不格好なだけなら安定するまで我慢しますけど、長すぎると色々引っかかるんですよ。
ご飯食べようと大きく口開けると歯に引っかかったりとか、口元拭こうとするとティッシュとかタオルに引っかかったりとか。
リングだった時ほど痛くはないんですが、それでもやっぱり余裕は必要だけれど長すぎるとむしろホールに負担がかかる、という意見もネットで見かけるわけで。
少し落ち着いてから10ミリにするか、もう10ミリに付け替えてしまうか。
めちゃくちゃ悩んでおります。
いうて、ホール自体開けてからまだ一週間弱。
初手が悪手だったとはいえ、もちろん安定には程遠い期間でもあるわけで。
四日目くらいで肉をぐりぐり抉りながら流血しながらラブレットスタッドに付け替えた状況で。
絶対、もう絶対に安定してないんですよ。
それで10ミリに付け替えるの、勇気いる。
でも、長いせいでホールに負担がかかって安定が遅くなるのも嫌。
めちゃくちゃ悩む。
替えちゃおうかなぁ…。
10ミリでも埋もれそうな感じはしないんですよ。
12ミリだと色々引っかかるし…、見た目ももちろん可愛くないし…。
これからお風呂に入って、歯磨きして内側も外側も綺麗にしてから、手とかピアスとか消毒して付け替えちゃおうかな、とか酔っ払った頭で考えております。
ここ最近ちょっと、先輩方がいなくなってしまったことと、それに付属する作業環境の変化で心をやられてまして、翌日のことを考えなくて済むように、毎日アルコールに頼っている状況でして。
そうすると判断もふわっとしますし、ノリで行動しちゃうこともありますよね。
まさに今がそんな感じ。
とりあえずもうちょい思考回路がちゃんとするよう、酔いが少し抜けてから入浴、それから考えようと思います。
でも替えちゃうかも。
そんな感じで過ごしております。
では。
追記
ラブレットスタッド、10ミリに替えましたー。
お見苦しいですが自分の記録用に日付と写真をば。
これが施術直後。
CBRが傾いていますね、ジャストサイズだと腫れた時に困るという理屈は理解できるものの…。CBRであることと、それが傾いていること。
これが後々の問題の原因になってくるのだと思います、たぶん。
これが帰宅後。
特に違いはないですが、明るいところで記録用写真を撮っておきたかった。
そんでこれが翌日ですね。
すでにホールが裂け始めていますね。
赤みが出て、少し下側に空間ができています。
何を食べるにも飲むにも、唇が当たるとCBRも圧迫されて、ホールが下に押し伸ばされる形になるので当然ですね。
この翌日にはさらにホールが広がり、やべえと思って急いでラブレットを注文するに至ります。
そしてこれが12ミリのラブレットスタッドに付け替えたところ。
二日前ですね。
内径にかなり余裕があることに加えて、シャフトを一つ細くしているので、ボールの上に裂けた痕が赤く見えていますね。
シャフトが長いこともあり、このまま口内から外側に向けて下垂したまま治癒していくのかな、という感じがしました。
そんでもって、CBRから付け替えるのめちゃくちゃ痛かったです。
なんてったってカーブした状態で治癒しかけていたものをぐりぐり抉って真っ直ぐのものを入れるわけですから。
痛くないわけがない。
そんでめちゃくちゃ邪魔。
その邪魔な状態に二日間耐えます。(堪え性がない。)
そんでこれがさっき10ミリに付け替えたところですね。
二日間でだいぶホールが落ち着いていて、歯や歯ブラシ、マスクが当たる以外の刺激がなかったことが功を奏したのか、ホールも16ゲージより少しゆるいかな程度に縮まって、赤みや裂け目もそこまで目立たなくなっていました。
まぁボールで隠れてますけども。
多少の赤みはありますが、CBRだった時や12ミリのラブレットスタッドに付け替えてすぐよりはかなりましになっています。
付け替える時の痛みやぐりぐりと肉を抉るような負担はそこまで感じませんでした。
やはりストレートは偉大…。
何事もストレートで安定、完成させてから他の形状をつけるべきだなと思い知らされました。
ただまぁ、裂けてしまったものは裂けてしまったので。
やっぱり少し下垂したまま治癒するんだろうなと思います。
重力もあるし、上向きにすることは開け直さない限り不可能ですからね。
これでも2ミリほど余裕があるんですが、普通にしていればシャフトが長すぎて不恰好ということもなく、めちゃくちゃに引っかかって邪魔ということもないです。
安定から完成まではこれで様子を見ようかな、と。
久しぶりに各部位の安定〜完成の期間を調べたんですが、どのサイトでも大体三〜六ヶ月で安定するとのことだったので、まぁ気長にやっていこうと思います。
もう片側にも開けて左右対称にしてしまおうかとも思ったんですが、今の状態も気に入ってるし、安定させるためにかける時間や気遣い、金銭などを考えると片側だけでいいかな、と。
それだったらコンタクト使ってヘリックスバシバシ開けて、耳を縁取っていこうかなと思ってます。
とりあえず現状はこんな感じ。
今度こそ、では。