名状しがたい日記のようなもの

適当なことを適当に書く感じのあれです(愚痴多め)

悲しみからの最後に暴言

こんばんは。
はい、悲しいことがありました。

いやまぁ舌の話なんですけどね。
なにぶん舌を切ったの初めてなもんで、わからないことだらけで、
悲しい発見とかもたくさんあるんですよ。
まぁ一番悲しい発見は切ってくれた医者が下手だったことですけど。

今回した悲しい発見は舌の裏の筋、舌小帯のことですね。
舌の腫れが引いてしばらくした頃から、
なんか舌の長さが縮んだ気がするなぁとか、
舌を大きく動かすと突っ張るなぁとか思ってたんですよ。
私は舌の腫れがかなり酷かったので、
腫れのせいで一部細胞が死んだかなんか(適当)して、
舌全体縮んだのかと思っていました。
まぁ少なからずこれもあると思う。
でももうひとつ、舌小帯が絡んでるらしいことに気付きました。
たぶんね、舌を切ったときに一部舌小帯を切ったか、
もしくは傷付けたかしたんだと思います。
そのせいで傷跡が固く強張ったり引き連れたりするように、
筋自体が固くなって舌が短く見えたり違和感があるのでは、と。
この線はかなり濃厚で、なぜなら舌に力を入れて、
べーっとまっすぐに突き出そうとすると、
片側だけ、筋がついている方だけ曲がってしまうから。
それだけひきつれているってこと。
かなり意識して力を入れないと曲げずに舌を出せない状態で、
これに気付いたときはかなりショックでした。
恨みが止まらないレベル。
この恨はらさでおくべきか。

長さの切り足しをしてくれて、
かつ舌小帯切除してくれるところを探しているんですが、
結構悩んでいます。
舌小帯は電気メス厳禁、普通のメスで切除かつ縫合すべき、
みたいのを見かけたりとかしたのもありますし、
金銭的問題も地理的問題もアフターケアの問題も含めると、
すぐには決められそうもありません。

最初から綺麗に切ってくれてればこんな悩みなかったのに…。
まじ呪う。
ち○こもげろ。