名状しがたい日記のようなもの

適当なことを適当に書く感じのあれです(愚痴多め)

言わなくても伝わることなんて何もない

今日は聞きたいことがあったので市役所に行ってきました。
昨日買った新しい靴で!
うきうきしますね。
市役所で聞きたかったことは全然うきうきしない内容ですが。

朝一番くらいで市役所に着きました。
早かったからか中は混んではいませんでしたが、
なぜか駐車場は混んでました。
どういう仕組みなんだろう…?
番号札はとったけれどめちゃくちゃスムーズに窓口に行けて、
すぐに相談できました。ラッキー。

戸籍のことや分籍の効果、
支援措置でどこまで守ってもらえるのかを聞いたんですが。
仕方ないとは思いますが、住民票と戸籍の附票だけ。
戸籍謄本、戸籍抄本は請求できてしまう。
さらに、住民票と戸籍の附票が見れないように、
直系親族全員をブロックしてくれてると思ってたのに、
父親一人しかブロックできていなかったらしい。
今から変更できるか聞いて全員の名前を書いてきました。

帰宅してから、父以外の直系親族が請求できたら、
父に教えることができてしまうのにどうして、とか、
もしかしたら今までにも附票が請求されているかも、
附票には住所が乗っているから、もしかしたら…とか、
考えたら怖くて、混乱して涙が出てきました。

支援措置を受けはじめたとき、なんの知識もなくて、
なにも知らないからこそ質問もできなくて、
担当してくれた職員さんの言う通りに書類を書いてしまったのが、
今回こういうことを招いてしまったんだと反省しました。
(職員さんは皆さんとてもいい方でした)
言わなくても伝わるはず、とか、当たり前とか、
そんなものは存在しないんだな、と。
時間と手間をとらせてしまうとか、次の人が待ってるとか、
そういうこともついつい気になりますけど、気にしつつも、
質問や発言をする勇気を持たなくてはいけないなと思いました。
本当に反省。

今後穏やかに生きるために、頑張らないと。
しばらくは色々バタバタしますね。
頑張れ、私。