名状しがたい日記のようなもの

適当なことを適当に書く感じのあれです(愚痴多め)

病弱じゃなくて貧弱なの

こんばんは。

間があいたような気がしなくもないですね。

適当に書いていきます。

 

前回の通院のあと、流石に何か行動に移さねば、

と焦燥感か強迫観念かよくわからないけれど、

でもとりあえず急がなきゃ、

みたいなよくわからない感覚に襲われて、

自分としてはわりかし早めに動き出しました。

よくわからないが多い。

 

まあ市役所に行かなきゃいけなかったので、

他のことも併せてやってしまおうと。

そんで、死にました。

 

支援措置の延長申請には一応、

軽い面談のようなものがあって、

ここ一年の追及の有無であるとかを確認する。

んだけども。

あまり関係性の長くも深くもない、

頻繁に会うわけでもない人に、

もう何年も経ってるとはいえ、

恐怖を感じる相手のことや味方が少ないことを、

話さなければいけないのはつらい。

引きこもって平和に暮らしているけれど、

外に出て、油断して近付いてみつかりでもしたら。

普段考えないようになっていた、

もしくはしていたそういう怖い考えが、

急に頭の中を占める。

 

ただでさえ人の多い所は苦手なのに、

そんな場所で心を揺さぶられると被害が大きい。

いろんな方向からいろんな音がしてくる場所が、

昔から苦手だから。

電気屋も、ゲームセンターも得意ではない。

人混みも同じ。

規則性のない音が四方八方から耳に飛び込んで、

しばらくいると頭痛やめまい、吐き気に襲われる。

その日の市役所はなぜか人が多く、

職員も慌ただしげに働いていて、

いつもより沢山の音が私の耳に飛び込んでくる。

その上、トラウマをそこで話さなければいけない。

私の貧弱な心身に負担がかかるのは、

当然といえば当然だった。

 

市職員は丁寧に仕事を全うしてくれたけれど、

市役所を出る頃には私は疲労困憊だった。

緊張と恐怖と不安と、

色んな感情がごちゃ混ぜになったものから、

解放されたような、まだ解放されていないような。

とにかく疲れていた。

 

その夜から体調を崩した。

前述の通り私は騒がしい所で無理をすると、

身体が限界を訴える。

それに加えて精神的負担もあったからだろうか、

体調が改善しない。

次の日は酷い頭痛で朝早く起き、

痛み止めを飲んでも眠れずに過ごした。

未だに体調は全快せず、

体温は微熱と平熱を行ったり来たりし、

頭は締め付けられているような、

けれどもふわふわするような感覚が消えず、

時折それが鈍い痛みになって襲ってくる。

食欲が落ち、嗅覚と味覚が過敏になり、

普段なら食べられるものも食べられない。

そのせいで持ち直していた体重は、

今日また、過去最低を記録した。

全然嬉しくない。

健康的に痩せた身体になりたいんじゃ。

 

早く次の行動に移さなければという気持ちはある。

焦っているのだろうか。

うん、焦ってるのかもしれない。

というか、焦って当然のことだとも思う。

もっと焦ってもいいとも。

 

けれど私は貧弱なので、治りかけで急ぐと、

すぐにまた体調を壊してしまう。

とりあえずは回復を優先しなければ。

回復しないと婦人科にも行けないし、

基礎体温が正常な推移を辿っているのかも、

連続100日が見えてきた不正出血の原因も、

わからない。

 

ただ、食欲が

本当に食欲がない

完全栄養食、お金があったら買うんだけどなぁ。

 

そんな感じでした。

では