ビャンビャン麺とくらげ図鑑
体調が落ち着いていたので、11時ころセブンへ。
最近見かけなくなってしまったビャンビャン麺を探しに。
なんと、ラス1で残ってるのを発見!
すかさず手にとってなんとかゲットしたぜ!
やっぱり八角のいい香りがしてすっぱ辛くて最高だった。
この間借りてきたくらげ図鑑が読み終わった。
いまいち理解できてなかったプラヌラとかエフィラとか、
ポリプとかが、何となく理解できたような気がした。
でもたぶん、きっとすぐ忘れるんだと思う。
紅茶用に常備してたポーションミルクをだめにしてしまって、
この間買ってきた粉タイプのクリープを使ってミルクティー。
ボトルタイプだと山のように入れたくなってしまうけど、
スティックだと一本で我慢できていいと思う。
もう飲むのをやめてしまったけど、濃く入れたコーヒーに、
山のようにクリープを入れて、砂糖なしで飲むのが大好きだった。
入れるときすーっと魔法のように溶けていくのを見るのも。
人間が飲むものじゃないってよく言われたけど。