名状しがたい日記のようなもの

適当なことを適当に書く感じのあれです(愚痴多め)

ただひたすらに腹を満たしたかった

そういう時ってありませんか。

こんにちは。
以前も書いた気がしますが、
私は食に関しての感覚が少し(?)変わってます。
美味しいものを食べるのは大好きですが、
食べなきゃ食べないで全然平気。
まぁ好物取られたら怒りますけど。
要は食に関心がないわけではないしむしろ好きなんだけど、
たまーにその関心がごっそり消えるときがある、って感じです。

で、そのまた逆もあるんですよ。
タイトルの通り、ただひたすらにお腹を満たしたくなるときが。
めちゃくちゃお腹が空いているとか、これが食べたいとか、
そういうのがあるわけではなく、ただ満たしたいだけ。
それがさっきでした。

普段だったら絶対に食べないような量を食べて、
やたらめたらに水を飲んで、お腹がパンパンになるまで。

で、お腹が満たされたら心も満たされるかっていうと、
それもまた別なんですよねー。
いやー、もうお腹は苦しいし気持ち悪いし。

なんなんですかね。
もうちょっと食に対する関心が平均化されてほしいんですけど。
関心が無さすぎるときと、無いくせに満たしたさ過ぎるときと、
関心がありすぎるときと。
間とって平均化したらなんか上手いこと行きそうですけど。
なんかなんとかならないもんですかね。

って思う今日この頃です。
お腹が食べたものと後悔でパンパン。
反省して夜は控えめにします。

追記
これ書いた後になんか思い出せそうで思い出せなくて、
めちゃくちゃもやもやしたんですけど、
昔ネットで見たコピペの「むしゃむしゃしてやった」でした。
「むしゃむしゃしてやった。
 草なら何でもよかった。今は反芻している。」ですね。
ぴったりすぎる。
私の場合この牛と元ネタの間になるので、
「むしゃむしゃしてやった。食えれば何でもよかった。
 今は反省している。(本当はしてない)」ですね。
反省しろ。